「水素水」の本当に効果的な飲み方とは!?
飲むと約20分で全身にいきわたる水素水ですが、必要以上に飲んでも体外に出ていってしまいます。
スポーツの最中や後、ストレスを感じる時など、活性酸素が多くでるときはいっぱい飲むことをお勧めします。
しかし日常的には、1日を通して少量でも「こまめ」に飲むのが効果的です。
タイミングの良い飲み方が、細胞への良い働きかけを継続するのです。
そして「こまめ」に水素水を補給する為には日常生活の際に持ち歩く事が必要ですが、ここでいくつか問題があります。
水素が逃げないために重要なことは!?
その1 空気に触れさせないことが重要
せっかくの「超飽和水素水」だとしても、飲みかけの容器に入ってくる空気に水素が逃げ出してしまいます。
パシャパシャと持ち歩くと水素の抜けは加速します。
その2 「容器」の素材が重要
水素原子は「宇宙で最も小さな原子」なのでペットボトルのような素材からは時間の経過とともに抜けていってしまいます。
だから―水素水専用容器「H2-BAG(エイチツーバッグ)」―
H2バッグは、逆止弁機能により飲みながらも最後まで真空を維持でき、素材は金属でできているので、飲み終わるまで一定期間水素濃度を保つことが可能です。また、繰り返し使用できる「水素水専用容器」です。
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ピュアナノZX-05紹介動画
特徴
水素水を一週間、真空保存する携帯式水筒容器です。
毎日吐出しても一週間液中の溶存水素量を(液残量、満タン時の10%の時)初期注入時の90~100%濃度を保持できます。
吐出せずそのまま10日間保存した場合でも高い溶存水素量が確保できます。
使用方法
キャップを外し水素水を充填したらしっかり閉め全量飲み終わるまで大キャップは開けないで下さい。
次に最上部の白い小キャップを外し充填時に混入した容器内の空気を手で押し抜いて下さい。
★注意事項
容器は持ち運びの時以外、常に横置きしてご使用下さい。
縦置きの時、真空による強い負圧が容器内に発生します。
その結果、液中の溶存水素が急速に減少し(2倍速)、液体保存容器としての効果が失われます。
関連特許一覧
・アメリカ特許 7284881
・中国特許 ZL031490778
・香港特許 HK106267
・韓国特許 54593
・アメリカ特許 6578740
・中国特許 ZL98814390
・香港特許 HK21031679
・韓国特許 10-074027
・台湾特許 198555
品質表示
注入、吐出口 PP
0リング JIS-B2401
よくある質問
1.素材が金属であること
2.真空を維持すること(空気に触れさせない)
金属でありながら、真空を維持するために収縮しないといけない、という矛盾を融合させなければなりません。
真空にできるシート状の金属を使用することで水素濃度維持ができております。なので硬い素材は無理なのです。
※ハードボディの場合、飲んで減った分だけ容器内には空気が入ります。その状態で持ち歩かれますと濃度は一気に減ります。
H2-BAGは消耗品です。キャップは長くご使用いただけますが、本体は定期的に交換してご使用ください。
コップに注ぎ分けるには1リットルがおすすめです。
H2-BAG専用キャップ